カメラはフットワークだぁ！

デジタルカメラでバシャバシャ撮って、あとから必要な写真だけをピックアップ＆修正等を入れて表現力アップ！
・・・これも確かに“写真の楽しみ方”。
少し古いけれど、フィルムを使っていた、いわゆる銀塩写真。これはいい。
“撮るときが勝負”。露出や構図の調整が間に合わないことも多々あるし、
仕上がりがどうなるのかわからない。１枚毎に費用もかかる。でも、好き。
撮影自体が真剣勝負なのだぁ。・・・これが楽しいのですー。

私は面倒くさがり屋なので、自分で現像したり、あとからPCで修正。。。
というのは無理。　以前は、現像用のデッカイ機材買って、家の１部屋を、
格好悪い暗室にしちゃったこともあるし、最近ではPCで色補正やらぼかし
やら....まーとにかく工夫をしてみたけれど、やはり性に合いませんでした。

だから特にスライド写真が好きなのです。楽だし。露出の調整やら難しいけど
仕上がりが思い通りになったときの喜びは大きいのです～。

・・・と書いたところで写真でも貼り付けたいところですが、なんせ、スライドしか
持っていないので、どうしましょう。　んー、前途多難。　少し考えてみよう。

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